リアルタイムドキュメンタリー

お正月にあげて遊んでいた凧がドローンに変わった話

大台町ドローン撮影

今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく。

 

お正月の三が日も一瞬で終わってしまいましたね。読者の皆さまにおかれましては、良き初夢が見れましたでしょうか?

僕はというと、地元に帰って久々にドローンによる空撮を楽しみました。小さな頃というか大学生くらいまでは正月帰省時のメインイベントとして凧揚げをするというのが恒例行事的なものになっていました。タコ糸を沢山買い込み、限界まで長く巻いてはどこまで飛ばせるかチャレンジしてみたり、どこまで大きなサイズの凧を飛ばせるかにチャレンジしたりと歳を取るごとにその試みは大きくなっていきました。

その成れの果てがドローンです。このトップ画像は本日撮影したものですが、実は5年前にも同じ画角で撮影したことがあります。当時の写真がこちらです。

ドローン撮影大台町

たった5年間で世の中は目まぐるしく動きましたが我が故郷である三重県大台町には変わらない自然があります。

 

最近はこの美しい自然を最大限活用した観光政策を押し進めている大台町ですが、


大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク:三重県大台町(3分映像)


雲海(大台町高奈) sea of clouds 

 

そんな大台町の観光協会が大台町の魅力をPRしてくれるブロガーを募集しているようです。

ちょっとした謝礼も出るみたいなので、上の写真や動画を見て興味を持って頂いた方はエントリしてみてはいががでしょうか。もちろん僕も応募する予定でいます。

以上、完全なる宣伝でした。

 

明日やろうはバカヤロウなんだよ!