現在、自分のスキルやノウハウの絶賛棚卸し中です。
その一環として、過去の成果物やドキュメント類も自分の知恵としてすぐに引き出して活用できるように整理中なんだが、「田舎論」と題した2012年に作成されたメモ書きが出てきた。
昔の事すぎて「こんな事書いたっけ?」レベルの記憶しかないが、これがなかなかに面白かったのでシェアしたい。
おそらく、今でもこの章立てで「田舎論」についてはほぼ網羅してる気がするし、一つずつトークしていけば多いに盛り上がるトピックと思う。
田舎論
- 帰る場所があるという幸せ
- 完全にOFFする場所としての田舎
- 仕事仲間と友達は別なのか
- 自然が好きである
- 刺激の視点で考える田舎
- 機会の視点で考える田舎
- 田舎で暮らすための職業とは
- 車社会の田舎、その車ヒエルラキーとは
- 物価のちがい(本当のところどこまで開きがあるの?)
- 田舎の過去と未来 ーこれからの田舎を憂う
- 選択肢としての田舎
- 人間性の違いを考察
- シティボーイと田舎ボーイ「二面性を持つ事の重要性」
- 田舎で暮らす意義
- 田舎とテレビの結びつき
- インターネットと田舎
- 田舎→都市の移動、都市→田舎の移動パタン
- 田舎は本当にやる事がないのか
- 話題の中心はパチンコ、車、浮き世話
- 田舎のコミュニティとアンチパタン
- 町興しの最終ゴールとは?
- 結局自分はどの立場から何をどうしたいのか、何ができるか