昨日Amazon Go Groceryが一般公開され、界隈では注目を集めました。
進化や検証観点について思うところをTwitterのタイムラインから抜粋してお届けいたします。
つまり今日公開したAmazon Go Groceryで販売される野菜や果物でも認識自体は既に可能だったのでさしたる論点ではない。今回はスーパー型になった事による商品点数や来客数のボリューム増に耐えうるかの検証がメインと思われる。https://t.co/Uz6Cx6O1Qf
— Rio Nishida (@Riopo) 2020年2月26日
シアトル店舗と比べてサンフランシスコ店舗では、お店を出てから飛んでくるレシートもかなり早くなっていました。
究極は既存店舗にもビルドイン出来るように天井にカメラを複数台設置して短期間学習させるだけでサービスイン出来る状態。ただし、既存の小売店舗を考えると、売り場の画像認識データと商品マスタ登録情報の同期がボトルネックと想定される
— Rio Nishida (@Riopo) 2020年2月26日
あー早く現地視察したいなぁ。
— Rio Nishida (@Riopo) 2020年2月26日