今日は早朝から新幹線移動です。
で、新横浜のホームでこんなことが気になっちゃいました。
うんうん。始発がのぞみ1号で、次がひとつ飛んで3号、その次が5号。ダイヤの追加があった時に変更しやすいようにそういう番号体系もあるよね。
— Rio Nishida (@Riopo) 2020年1月29日
えっとその次が203号?なんで?! pic.twitter.com/NK9nLatePQ
みんなはご存知?
知っていれば今日から東海道新幹線に乗る時にちょっと自慢できるかも!
ネットの世界はこんなニッチな分野こそまとめてくれてる人がいるもんよね。
詳しい解説記事を見つけました。
これらのサイトから僕の疑問について答え合わせをすると、
- 大前提として上り(東京方面)が偶数番号、下り(博多方面)が奇数番号
- のぞみ1号~64号は、東京~博多間の「のぞみ」に使われている番号で全て定期列車
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のぞみ 200号~265号は、東京~新大阪間の「のぞみ」の定期列車。一部、休日運休の不定期列車あり。
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のぞみ 290号~434号は、東京~新大阪間の「のぞみ」で、不定期(臨時)列車に割り振られる番号。「のぞみ」の中では一番空いている部類に入ります。
って事は、のぞみ297号は空いてる可能性が高かったのか!なんと、列車番号体系の疑問を調べるうちにおまけで空いてそうな番台まで分かってしまった。
早起と疑問は三文の徳と納得でおトク
ではまた明日!