「生きる事とは働く事」
昨日はやっちまった。朝イチで洗濯、ゴミ出しまでを華麗に終えたところまでは満点だった。 せっかくの休日だし、noteで絶賛開催中のコンテスト#2020年代の未来予想図を意識高く書いてやろうと、ティファールの電気ケトルのスイッチを入れてコーヒーの準備を…
僕は気づいてしまった。 言葉こそ生涯を通して追い求める人生最大の資産なのだと。 そこで言葉資産という新たな名前を考えた。 今ググってみたが言葉資産についての言及は見当たらない。これが一番になれる場所だ。 どういうことか。 ウィキペディアによると…
さーて、今週もようやく金曜日だ。週末のウハウハを想像して、なんとかうまいことやり過ごそうぜ! 先日、自分の価値観やライフスタイルを見直す為のワークショップを受けてきた。 このブログでも、生き方についての僕の考え方には何度かふれていて、自分な…
「私をスキーに連れてって」、「僕らはみんな生きている」で有名な脚本家の一色伸幸さん、ロックミュージシャンの大槻ケンヂさん、会社のビックプロジェクトを27歳で任されたゲームクリエイター、売れっ子小説家も根っからの社畜体質なOLも精神科医の先生ま…
新成人のみなさま、おめでとうございます。 14年も経ってしまうと、式のプログラムや、ご挨拶でいただいた言葉、友達と何で盛り上がったか。もうほとんど思い出すことはできません。 そんな僕でも唯一記憶に残っていることがあります。成人式の日に受け取っ…
人生は『選択』『偶然』『運命』の3つで語ることができる。この中で、自分の意思でコントロールできるのは選択だけだ。 偶然や運命には何が含まれるだろうか。例えば、インドの厳格なシーク教徒の家庭では、食べ物や服装、結婚相手などは自分で自由に決めら…
先日、結婚式を挙げてちょうど5年の記念日を祝った。5年の月日は長い。 今となっては大先生になった、とある作曲家の友達に、図々しくも結婚式で妻に贈るオリジナルソングの作曲(作詞は僕、もちろん作詞をしたのは後にも先にもこの時だけ)をお願いした。…
アウトプットを習慣化したいと思い、始めたこのブログ。 早くも一ヶ月が経過しましたが、一向に書くスピードが速くなりません。 「あんた、いつまで書いてんの?」 このブログがスタートしてからの妻の口癖です。 そんな、僕でも一ヶ月も毎日書き続けている…
我が家は不妊治療を5年間続け、昨年にようやく赤ちゃんを授かり、今年の春には待望の子が生まれる予定だ。 不妊治療には5つのステップがある。 不妊基本検査…妊娠に関係する機能を検査し、原因と特定する タイミング法…医師と相談しながらセックスするタイ…
今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく、と言いたいところだがダメだ。姪っ子が可愛すぎる。 可愛いさを競うオリンピックに出たらダントツでの優勝は間違いないレベルだ。 さっきから100万回の遊んでユーでからみついてくる。 無限に同じことを嬉々と…
今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく。 新年、明けましておめでとうございます。2020年もそれとなくやって来ました。 みなさまいかがお過ごしでしょうか?僕の方はというと、サスケをみながら山田勝己のことばかり考えていたら、いつの間にか年が…
今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく。 あっという間に年の瀬です。 振り返れば今年はニューヨーク、サンフランシスコへの刺激的な米国出張で幕を開けたが、結果を出せずに苦しみ続けた。社会人生活で最大の変化点となった一年だった。 そんな仕事面で…
今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく。 プラットフォームの違いによる反応を観察すべくnoteにもこちらと同じ記事を投稿していくことにした。 実験結果については追って報告致します。 明日やろうはバカヤロウなんだよ!
今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく。 先日信頼のおける友人から、あんなに顔出しして、会社も本気で調べりゃ特定される状態にして、リスク取りすぎなんじゃないの?リスクに対するリターンは見合ってるの?とありがたい指摘をもらった。 最近はなん…
今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく。 ありがたい事に最近たくさんの人と会話させてもらっている。 そんな中で自分の強みを一つ再発見した。それは誰に対してもニュートラルでフラットな視点で接する事ができるという点だ。もう少し違った表現をする…
今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく。 僕は中学時代は三重県でもそこそこ名のしれたソフトテニス選手だったんだけど、上には上がいてどうしても勝てない憧れの選手がいた。中学時代はあんなに全国でも名を轟かせ、おそらく人の何倍も努力して、勝ち方…
今日も一つ、僕は逆転への布石を打っていく。 何度も書きかけては下書きに保存を繰り返して、遠回りしてきた。今日こそ自分の経歴を振り返り、「なぜ未来が見えなくなってしまったか」とその先のラフテルとまでは言わないが、もう一度新世界の入口には辿り着…